毛呂山町議会 2023-03-16 03月16日-06号
委員より、事業地が借地の場合はどうなるのかとの質疑があり、課長より、借地でも土地所有者にその責任が及ぶとの答弁がありました。 以上のような質疑がされ、討論はなく、議案第3号 毛呂山町太陽光発電設備の適正な設置等に関する条例については、全員賛成にて可決されるべきものと決しました。 以上で委員長報告を終わります。
委員より、事業地が借地の場合はどうなるのかとの質疑があり、課長より、借地でも土地所有者にその責任が及ぶとの答弁がありました。 以上のような質疑がされ、討論はなく、議案第3号 毛呂山町太陽光発電設備の適正な設置等に関する条例については、全員賛成にて可決されるべきものと決しました。 以上で委員長報告を終わります。
この変更認定は、例えば、一住戸の建て替えにおきましても、認定区域内の全ての土地所有者等に対して建築計画の説明が必要であることや、団地内の全ての建築物の面積等を記載して申請することとなります。しかしながら、1,000戸近い建築物を対象に手続を行うことは現実的には不可能に近く、建て替えができていない状況となっているものでございます。 以上でございます。
熊谷市でも行われている森林、里山を守ろうとする市民活動の応援をするために、また、太陽光発電施設の抑制区域であり、緑の保全地域と指定された地域の下刈りなど、土地所有者が土地を守っていくための支援のために使えないでしょうか。全国の事例を見ると、個人所有の森林の間伐、地域住民との連携による里山整備の事例もあります。
次に、第85号議案 草加市児童遊園設置条例の一部を改正する条例の制定については、新里第2児童遊園を廃止するとのことだが、廃止となった経緯はという質疑については、この土地については、土地所有者と土地使用貸借契約を結び、1年ごとの自動更新で約50年間、無償で借用していたが、令和4年7月に土地所有者の方から解約の申し出があり、同施設を廃止するに至ったとのことであります。
こうした相談への解決に当たっては、公衆衛生推進協議会の理事や町会の方たちで情報を共有し、各ごみステーションで対応していただいているほか、ルールが守られないごみステーションの警告看板の設置、市担当者から土地所有者や管理者に対して直接改善を申し入れるといった指導を通じて対応を図っております。
土地所有者が複数とか所有者不明とか、適正管理の粘り強い指導も限界があるのではないでしょうか。 再質問6として、再質問5に関連して、農地法の規制緩和に向けて地域の実情を国に対して説明し、規制緩和を要望したことはあるのでしょうか、お答えください。 ◎浅見和彦農業委員会事務局長 お答えいたします。 農地法の規制緩和について、国に対して直接要望したことはございません。 以上です。
また、対象区域の土地所有者からいただく受益者負担金が高額にならざるを得ないと予想されます。 整備後は、これまで以上に事業経営が厳しくなることも避けられないため、下水道使用料の大幅な見直しや一般会計からの繰入金の増額、こういったものにもつながってまいります。
なお、新規の街灯設置につきましては、土地所有者や近隣の住民との調整が必要なことから、関係自治会と調整しながら進めていく必要がございます。そのため、関係自治会や商店会の意向を確認の上、どのような形で照明を設置するのがよいか、皆様の声を聞きながら検討してまいります。 ○渡邉良太副議長 草野教育部長。 ◎草野智広教育部長 件名5、要旨2の再質問にお答え申し上げます。
こうした相談への解決に当たっては、公衆衛生推進協議会の理事や町会の方たちで情報を共有し、各ごみステーションで対応していただいているほか、ルールが守られていないごみステーションへの警告看板の設置、市担当者から土地所有者や管理者に対して直接改善を申し入れるといった指導を通じて対応を図っております。
また、当該路線は通学路にもなっておりますので、市の管理地については適正に維持管理を行い、私有地部分につきましては土地所有者の方に適正に維持管理を行っていただくようお願いしてまいります。 続きまして、質問事項の3、交通安全対策についての1項目め、ふじみ野二丁目地内、うね山公園に安全防護柵をにつきましてお答えします。
また、新規の街灯設置につきましては、土地所有者や近隣の住民との調整が必要なことから、関係自治会と調整しながら進めていく必要がございます。そのため、いずれにいたしましても、関係自治会の意向を確認の上、どのような形で照明を設置したほうがよいのか、検討してまいりたいと考えております。 ○渡邉良太副議長 齊藤市民経済部長。 ◎齊藤仁市民経済部長 件名3、要旨1につきましてお答えいたします。
本議案につきましては、土地所有者から借地公園である新里第2児童遊園について、公園以外の土地利用の申し出がございました。土地所有者と協議を行いましたが、公園存続への承諾が得られなかったことから、新里第2児童遊園を廃止するため、草加市児童遊園設置条例の一部改正をお願いするものでございます。 なお、施行期日につきましては令和5年1月1日から施行するものでございます。 御説明は以上でございます。
この東口ロータリーの整備につきましては、土地所有者が東武鉄道株式会社であることから、これまで要望や協議等を行ってまいりましたが、用地等の課題があり、時間を要しておりました。
初めに、1、平成16年2月23日付の法務省民二第492号、土地区画整理事業施行地内の土地の分筆登記の取扱いについて(通知)の内容でございますが、平成16年の法務省通知の内容は、土地所有者による仮換地指定を受けている従前地の分筆登記を可能としたものでございます。これにより仮換地での利活用を図ったものでございます。
次に、公園整備の課題についてでございますが、公園整備用地としての適地の確保に加え、土地所有者との用地交渉における調整が難航するなどの課題がございます。 また、公園整備の今後につきましては、引き続き公園不足地域の解消に取り組むとともに、そうか公園とスポーツ施設の一体的な新たな拠点として、そうか公園のリニューアルを進めてまいりたいと考えております。
しかし、草加駅西口の民間用地を借り上げている土地所有者は契約を終了したいとの話があるとのことでした。西口には東口のようにラック式を設置する場所は見当たりません。西口の駅前駐輪場が最大で約700台の置き場がなくなるわけですので早めの対応・対策が必要と考えます。 そして、民間の駐輪場で対応できるのか。
初めに、新里第2児童遊園の廃止の理由についてでございますが、土地所有者から、借地公園である新里第2児童遊園について公園以外の土地利用の申し出があり、土地所有者と協議を行いましたが、公園存続への承諾が得られなかったことから廃止するものでございます。
道路側溝の清掃対策及びこれは別の内容ですけれども、土地所有者不明による管理対策はどうなっているのか。宮代町の職員が、相当困っている人がいました。何人かいましたので、ぜひそのことを頭に入れて答弁をお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) 道路側溝の清掃対策についてお答えいたします。
今年度に高野島地区の土地利用について企業ヒアリングを実施しますので、その結果を踏まえまして交差点改良について検討する予定でおりますので、令和5年度には道路拡幅部となる土地所有者にはお話に伺いたいと考えております。 そして、令和6年度から具体的な設計に着手いたしますので、その際に県道管理者である埼玉県や警察と協議を行う予定でおります。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 川野議員。
上野田地区の日勝梨出荷組合共選場跡地を含めた周辺の土地につきましては、市といたしましても周辺地域への商業施設の必要性を認識していたことから、土地所有者であるアイサワ工業株式会社に対しまして、商業系土地利用の提案を積極的に行い、立地に向けた支援を行ってきたところでございます。